キトラ古墳へは、近鉄吉野線の壺阪山駅か飛鳥駅から歩いて向かうのが基本です。
ただ、「どちらの駅が近いか」だけで決めると、少しもったいないかもしれません。
この記事では、飛鳥・藤原旅帖が実際に現地を歩いた感覚もまじえて、キトラ古墳への行き方と、キトラを見たあとの巡り方をまとめます。
最新情報|2026年10月20日確認
- 第41回キトラ古墳壁画公開(2026年9月19日〜10月18日、朱雀・玄武・青龍)は、予定の公開期間を終えています
- 次回の壁画公開の日程や応募方法は、文化庁などの公式案内でご確認ください
- 2026年9月19日〜10月18日の土日祝に走っていた飛鳥駅―キトラ古墳―高松塚古墳の臨時バスは、予定の運行期間を終えています。10月20日時点で、延長や新たな運行の公式発表は確認できていません(運行時は明日香周遊バスフリー乗車券の対象外でした)
- 壁画実物の期間限定公開と、キトラ古墳壁画体験館「四神の館」の展示見学(入館無料)は別のものです
- 最新の情報は、キトラ古墳壁画体験館「四神の館」などの公式案内でご確認ください。
みこ壁画実物の特別公開は期間限定で、第41回(2026年10月18日まで)は事前応募制でした。次回の応募方法は公式案内でご確認ください。駐車場は予約できないため、公開期間中に車で訪れる場合は、見学時刻に間に合うよう混雑を見込んで早めに到着してください。
- 壺阪山駅と飛鳥駅から向かうルートの違い
- 赤かめ、あすかデマンド乗合交通の使い分けと、期間限定の臨時バスの扱い
- キトラ古墳から檜隈寺跡・高松塚古墳へ歩く巡り方
- 駐車場と壁画見学の予約で注意したいこと
キトラ古墳へのアクセス|まず行き方を比較


| 行き方 | 旅程目安 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 壺阪山駅から徒歩 | 約15分みる | 直接キトラへ向かえる | キトラを最初に見たい |
| 飛鳥駅から徒歩 | 約30分みる | 飛鳥の景観を楽しめる | 散策そのものを楽しみたい |
| デマンド交通 | 予約制 | 徒歩を減らせる | 長距離歩行を避けたい |
| 臨時バス | 予定期間終了 | 再運行は公式確認 | 運行日を確認 |
| 車 | 無料駐車場あり | 移動しやすい | 混雑日以外の車利用 |
ルート選定のポイント。距離を優先するなら壺阪山駅。飛鳥の景観や周辺史跡とあわせて歩くなら飛鳥駅。
どちらが正解ということはなく、その日の旅程で選び方が変わります。
もうひとつ知っておきたいのは、飛鳥観光でおなじみの周遊バス「赤かめ」が、通常はキトラ古墳まで入らないことです。そのため、キトラ古墳は「歩いて入り、歩いて出る」ことを前提に考えると計画が立てやすくなります。



「近い駅」と「歩いて楽しい駅」は、同じとは限りません。まずは、キトラを見たあとにどこへ向かいたいかを考えてみてください。
大阪・京都方面から近鉄吉野線の駅までの行き方は、こちらの記事にまとめています。
壺阪山駅からキトラ古墳へ|時間優先!無駄なく向かうならこのルート


壺阪山駅から徒歩約15分を目安に
公式案内では、壺阪山駅からキトラ古墳までの徒歩時間に少し幅があります。国営飛鳥歴史公園の案内では約12分、文化庁や奈良文化財研究所の案内では約15分とされています。
キトラ古墳周辺地区は広く、古墳、四神の館、駐車場など、どこを目的地にするかで歩く時間は変わってきます。飛鳥・藤原旅帖では、旅程に余裕を持たせて約15分を目安にご案内します。


短いが、歩きやすさは慎重に見る
実際に現地を歩くと、壺阪山駅からの道は、距離の短さに比べて気をつけたい点がいくつかあります。
- 車道を中心に歩く区間がある
- 歩道が十分でない場所がある
- ゆるやかな上り下りがある
明日香村内の観光道路のように、歩く人のために整えられた道とは少し性格が違います。
ルート選定のポイント。近い=快適な散策路、ではありません。
とはいえ、距離が短く、キトラへ早く着けるのは大きな利点です。午前のうちにキトラを見学したい人や、四神の館の開館時刻にあわせて動きたい人には、実用的な入口です。車の往来に気を配りながら、落ち着いて歩いてください。
高取側から飛鳥へ入る入口でもある
壺阪山駅は高取町にあり、駅の周辺には古刹・子嶋寺(高取町観覚寺)もあります。
壺阪山駅から歩き始めると、明日香村の中心部とは違う、「高取側から飛鳥へ入っていく」旅になります。
飛鳥駅からキトラ古墳へ|歩く時間も飛鳥観光にする


飛鳥駅からは約30分をみておく
飛鳥駅からの徒歩時間も、公式案内で表記に幅があります。国営飛鳥歴史公園の案内では約22分、文化庁や奈良文化財研究所の案内では約30分です。
飛鳥・藤原旅帖では、約30分を目安にしています。寄り道をしながら歩くなら、30分強みておくと安心です。
高松塚・檜前を通ってキトラへ
飛鳥・藤原旅帖の現地確認では、飛鳥駅から次のように進むと、飛鳥らしい景色の中を歩けました。
ルートの提案。飛鳥駅 → 高松塚古墳付近 → 檜前周辺 → 檜隈寺跡付近 → キトラ古墳
なだらかな丘陵と田畑のあいだを抜けていく道です。高松塚古墳のあたりを眺めながら進み、渡来系の人々ゆかりの地とされる檜前、檜隈寺跡の近くを通ってキトラへ向かいます。
移動そのものが、ひとつの飛鳥観光になるルートです。
最短ではないが、飛鳥を感じる価値がある
壺阪山駅からのルートが「早く着く」ことに向いているとすれば、飛鳥駅からのルートは「歩くこと自体を楽しむ」のに向いています。
どちらが上ということではなく、その日の予定に合わせて使い分けられます。



実際に両方を歩いてみると、同じキトラへの道でも感じ方はずいぶん違いました。駅を選ぶときは、所要時間だけでなく、道の様子も思い浮かべてみてください。
キトラ古墳・四神の館でできること


壁画体験館を見学拠点にする
キトラ古墳のそばには、キトラ古墳壁画体験館「四神の館」があります。壁画や古墳について知ることができる見学施設です。
四神の館は、見学だけの場所ではありません。飛鳥・藤原旅帖の現地確認では、ショップがあり、現地で案内や情報を得ることもできました。キトラを見たあとにどこへ向かうか、ここで一度考えを整理できます。
入館は無料です。開館時間は9時30分〜17時(12月〜2月は16時30分まで)。休館日は水曜日(祝日の場合は翌平日)、4・7・11・2月の第2月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始です。


キトラ古墳そのものの見どころは、こちらの記事で詳しく紹介しています。


紙の明日香周遊バスフリー乗車券も購入できる
四神の館では、紙の「明日香周遊バス1日・2日フリー乗車券」も販売されています。
飛鳥駅前の「飛鳥びとの館」まで行かなくても、キトラ見学のついでに午後の交通の準備を済ませられます。
たとえば、こんな使い方ができます。
ルートの提案。壺阪山駅 →(15分)→ キトラ古墳・四神の館 →(10分)→ 檜隈寺跡 →(15分)→ 高松塚古墳
四神の館で見学を済ませ、必要ならフリー乗車券を買い、その先の情報も確かめておく。そうしておくと、高松塚から先の進み方を選びやすくなります。
料金は、1日券が大人750円・小児380円、2日券が大人1,100円・小児550円です。赤かめのほか、桜井飛鳥線と八木下市線(飛鳥駅〜橿原神宮前駅東口のみ)でも使えます。2026年10月1日からは、かしはらしコミュニティバスでも使えるようになりました。スマートフォンで使うモバイルチケットもあります。
キトラ古墳へバスで行ける?|赤かめ・デマンド交通・臨時バス


「赤かめ(明日香周遊バス)」では、キトラ古墳へ直接行けない!
明日香村を巡る周遊バス「赤かめ」は、飛鳥観光の便利な足です。ただし、通常の運行ではキトラ古墳まで入りません。



赤かめは飛鳥のおもな見どころを結んでいますが、キトラ古墳はその周遊ルートから少し外れた場所にあります。ふだんは、いちばん近いところでも高松塚古墳あたりまで。そこから先は歩いてつなぐのが基本です。
あすかデマンド乗合交通という方法
長い距離を歩くのが難しい場合は、「あすかデマンド乗合交通」という方法もあります。
決まった時刻に走る路線バスとは違い、予約のあった停留所のあいだを走る乗合交通です。観光でも利用できます。
利用には事前登録と事前予約が必要で、予約はスマートフォンから行います。運行は毎日9時〜17時(年末年始は運休)、料金は1人1回500円(現金のみ)です。キトラ古墳・四神の館も、来訪者が乗り降りできる場所になっています。
臨時バスは期間限定
壁画公開の期間などには、キトラ古墳へ向かう臨時バスが運行されることがあります。2026年は、9月19日〜10月18日の土日祝に飛鳥駅―キトラ古墳―高松塚古墳の臨時バスが走り、予定の運行期間を終えています。
臨時バスは、ふだんの赤かめとは別の期間限定の交通です。旅行計画では臨時バスがある前提で組まず、訪れる日に運行があるかどうかを、奈良交通や国営飛鳥歴史公園などの公式案内で確認しましょう。2026年10月20日時点で、延長や新たな運行の公式発表は確認できていません。
車なしで巡るなら|壺阪山駅からキトラ・高松塚へ歩く


共通ルート
車を使わずにキトラと周辺を巡る歩き方のひとつとして、まず高松塚古墳までのルートを紹介します。
ルートの提案。壺阪山駅 → キトラ古墳・四神の館 → 檜隈寺跡 → 高松塚古墳
高取側から直接キトラへ入り、そこから飛鳥の丘陵と田園の中を歩いて北へ進みます。キトラを「行き止まり」にせず、飛鳥観光の入口にする歩き方です。


なお、高松塚古墳から先は、目的によって進み方を選べます(このあと詳しく紹介します)。
キトラから檜隈寺跡へ


正面に進むとキトラ古墳方面、左へ進むと高松塚古墳、右側には檜隈寺跡があります。
キトラ古墳からは、第2駐車場の方向へ進み、ウォーキングルートで檜隈寺跡へ向かいます。
飛鳥・藤原旅帖の現地確認では、約800m、歩いて約10分が目安でした。
この区間が、キトラと飛鳥側の史跡をつなぐ大事な一歩です。檜隈寺跡と、そこに鎮まる於美阿志神社については、こちらで紹介しています。
檜隈寺跡から高松塚古墳へ
檜隈寺跡から高松塚古墳までは、現地確認で約15分が目安です。


高松塚古墳まで来ると、キトラの徒歩圏から、赤かめが走る飛鳥の交通網へ近づきます。高松塚は、歩いて巡るエリアとバスで巡るエリアの「つなぎ目」と考えるとわかりやすいでしょう。
高松塚古墳から先は「飛鳥駅」か「明日香周遊(赤かめ)」かを選べる
高松塚古墳まで歩いたら、その先は大きく2つの進み方があります。


- A|景観・情報補給:高松塚古墳 → 飛鳥駅(観光案内・パンフレット・物販)→ 赤かめ
- B|移動効率:高松塚古墳 → 中尾山古墳 → 赤かめ「高松塚」 → 「川原」/「石舞台」方面
その日の荷物や手元の乗車券、午後に行きたい場所に合わせて選んでください。



高松塚からは、飛鳥駅まで歩くだけでなく、中尾山古墳を経て赤かめ「高松塚」バス停へ出る道もあります。乗車券をもう持っているなら、そのまま飛鳥の中心部へ進めます。
分岐A|なぜ高松塚から飛鳥駅まで歩くのか
高松塚古墳から飛鳥駅までは、現地確認で約15分程度です。
ここは「駅へ戻るための道」ではなく、飛鳥駅へ抜ける道と考えてみてください。
実際に歩いてみると、高松塚で観光を終えてすぐバスに乗るよりも、飛鳥駅まで歩くことで、丘陵や田園の景色を最後まで旅程に入れられます。
そして飛鳥駅前には、観光案内の拠点「飛鳥びとの館」があります。
- パンフレットなど紙の情報を手に入れる
- 観光案内で午後の予定を相談する
- 物販・お土産を見る
- 荷物を預ける
- 紙のフリー乗車券を買う
午前にキトラ・檜隈寺跡・高松塚を歩いたあと、飛鳥駅で一度ひと息ついて、午後の旅を組み直す。飛鳥駅は、午前の徒歩旅と午後のバス旅を切り替えるハブになります。
このルートが向いているのは、こんな人です。
- 飛鳥の景観をもう少し歩いて楽しみたい
- 紙の情報や観光案内で、午後の予定を整えたい
- 飛鳥駅を起点に赤かめに乗りたい
- 一度休憩して旅程を組み直したい
分岐B|中尾山古墳から赤かめ「高松塚」へ


赤かめの乗車券をすでに持っているなら、飛鳥駅まで行かなくてもかまいません。
高松塚古墳から中尾山古墳を経て、赤かめ「高松塚」バス停へ歩いて出れば、そこからバスで飛鳥の中心部へ進めます。


たとえば、こんな進み方ができます。
- 赤かめ「高松塚」 → 「川原」 → 川原寺跡周辺
- 赤かめ「高松塚」 → 「石舞台」 → 石舞台古墳・飛鳥の中心部
「高松塚」からは、「飛鳥駅 ▶ 石舞台 ▶ 橿原神宮前駅東口」方面のバスに乗ります。このバスは「川原」を通って「石舞台」へ向かいます。発車時刻は平日と土休日で異なるので、当日の時刻表を確認してからバス停へ向かいましょう。
このルートが向いているのは、こんな人です。
- 赤かめの乗車券(モバイルチケット、または四神の館で買った紙のフリー乗車券)を持っている
- 飛鳥駅で観光情報を補給しなくてもよい
- 川原寺・石舞台方面へ早く進みたい
- 歩く距離を少し抑えたい
- せっかく来たので巡れるだけ巡りたい
飛鳥駅から午後の観光へ|赤かめに切り替える


飛鳥駅は午後の交通ハブ
分岐Aで飛鳥駅まで歩いた場合、ここからは赤かめに乗り換えて午後の飛鳥観光へ進めます。
一日の組み立て方。徒歩中心の午前 → 赤かめ中心の午後
キトラ周辺は午前に歩いて巡り、午後は赤かめで動く。こう分けると、一日の流れが組みやすくなります。
とはいえ、飛鳥駅は「かならず立ち寄る場所」ではありません。分岐Bのように高松塚から直接バスに乗る方法もあります。自分の旅程に合うほうを選んでください。
赤かめで飛鳥宮跡・石舞台方面へ
飛鳥駅からは、赤かめで飛鳥宮跡、石舞台古墳、飛鳥寺方面などへ向かえます。
時刻表は平日と土休日で分かれています。運賃は区間ごとに決まっていて、たとえば飛鳥駅〜石舞台は大人320円です。車なしで一日を組み立てるコツは、こちらの記事でも紹介しています。
車で行く場合|駐車場と混雑日の注意


無料駐車場がある
キトラ古墳周辺には駐車場があり、公式案内では第1駐車場・第2駐車場とも普通車は無料です(第1駐車場は2026年9月1日以降、バスのみ有料)。
車なら、駅からの道の歩きやすさを気にせずに訪れられます。
キトラ古墳と高松塚古墳を車で続けて回る場合は注意が必要です。高松塚周辺地区駐車場は、国営飛鳥歴史公園館のリニューアル工事に伴い、2026年9月1日から利用休止となっています。
駐車場の最新の利用案内は、国営飛鳥歴史公園の公式サイトでご確認ください。
壁画公開日は予約時間に注意
壁画実物の公開は期間限定・事前申込制です。壁画公開の期間は、ふだんより多くの人が訪れます。駐車場が混み合い、車を停めるまでに時間がかかることがあります。
申し込んだ見学時刻に間に合うよう、駐車場の混雑も見込んで、早めに到着する計画にしておきましょう。



壁画公開の日は、駐車場に入るまでに思った以上に時間がかかることがあります。車にこだわらず、電車と徒歩で訪れたり、臨時バスが運行される場合はそれを利用したりするのもひとつの方法です。
よくある質問


確認のポイント。キトラ古墳への行き方、バス、駐車場、周辺の歩き方で迷いやすい点をまとめます。
近鉄吉野線の壺阪山駅です。公式案内では徒歩約12分〜約15分と表記に幅があり、飛鳥・藤原旅帖では約15分を目安にしています。車道中心の区間や歩道が十分でない場所もあるので、車に気をつけて歩いてください。
歩けます。公式案内では約22分〜約30分です。高松塚古墳や檜隈寺跡の近くを通る道なら、飛鳥の景色を楽しみながら向かえます。30分強をみておくと安心です。
旅程で変わります。早くキトラに着きたいなら壺阪山駅、散策も楽しみたいなら飛鳥駅が向いています。車なしで一日巡るなら、壺阪山駅から入って高松塚方面へ歩く方法もあります。
通常の赤かめは、キトラ古墳まで直接は行きません。壁画公開の時期などに、赤かめとは別の臨時バスが運行されることがあり、2026年は10月18日で予定の運行期間を終えています。運行の有無は、訪れる前に公式案内でご確認ください。
行けます。壺阪山駅か飛鳥駅から歩くのが基本です。長い距離を歩くのが難しい場合は、予約制のあすかデマンド乗合交通を検討してください。
紙の「明日香周遊バス1日・2日フリー乗車券」は四神の館でも購入できます。飛鳥駅まで行かなくても、キトラで午後の交通の準備ができます。料金は公式情報でご確認ください。
回れます。檜隈寺跡を経由すれば、歩いてつなげます。当サイトの現地確認では、キトラ古墳から檜隈寺跡まで約800m・約10分、檜隈寺跡から高松塚古墳まで約15分が目安でした。
乗れます。中尾山古墳を経て赤かめ「高松塚」バス停へ出れば、「川原」や「石舞台」方面へバスで進めます。乗車券をすでに持っている人に向いた方法です。景色をもう少し歩いて楽しみたい、観光案内で午後の予定を確認したいという場合は、飛鳥駅まで歩く方法もあります。発車時刻は当日の時刻表でご確認ください。
公式案内では、キトラ古墳周辺の第1駐車場・第2駐車場とも普通車は無料です。壁画公開の期間などは混雑することがあるので、時間に余裕を持って訪れてください。
まとめ|キトラ古墳への行き方と周辺の巡り方


キトラ古墳へ早く着きたいなら壺阪山駅、景色も楽しむなら飛鳥駅から向かうのがおすすめです。
車なしで巡るなら「壺阪山駅 → キトラ古墳・四神の館 → 檜隈寺跡 → 高松塚古墳」と歩き、その先は飛鳥駅まで歩くか(A)、中尾山古墳を経て赤かめ「高松塚」から乗るか(B)を選ぶと、キトラ起点のプランは立てやすいのではないでしょうか。
飛鳥宮跡を中心に、水落遺跡や酒船石、石舞台などが点在しています。時刻表を確認しながら、バスに乗ったり歩いたりして、飛鳥・藤原の古代の都を想像しながら、豊かな時間を過ごされることを願っています。
確認日(臨時バス・第41回壁画公開):2026年10月20日
